発売日 | 2024-08-30 |
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ボリューム | 分 |
シリーズ | 百千の定にかわたれし剋 |
ジャンル | バトル マルチシナリオ メーカー公式商品 ファンタジー |
作者 | やくり うろ よしだたくま 夜ノみつき |
メーカー | エウシュリー |
品番 | storeapc00174z63bul2e8g |
価格 | ¥14773 |
特典・セット商品イメージ 特典・セット商品情報 もしもその時出逢っていたならDATA百千の定にかわたれし剋「セテア」特製B2タペストリー「百千の定にかわたれし剋」特製アクリルパネル パッケージver Eushullyの新作RPGが登場!■ストーリー解説ミケルティ王国は静かに燻る‘火種’を抱え込んでいた……建国60年に及ぶラウルバーシュ大陸南方セテトリ地方に位置する王国は、豊かな自然を生かした工芸品や装飾品を作り出す熟練の職人が集まり、王朝と民衆が手を取り合う笑いの溢れる国と評判であった。しかし、そんな日々も永遠には続かず、近年様々な問題が表面化し始める。権益を独占し民衆や職人に無理を強いる王族や貴族の強権が目立ち始め、日々の苦しさを嘆いて不満を投げかけるも武力によって強引に鎮圧され、より悪条件の生活に陥っていく。民衆から笑みは失われ、権力者を刺激しないよう静かにやり過ごす日常が静かに根付いていった。職人に必要な素材を調達する為に専門化された職業『料師』であるマルクは、そんな生活の苦しさを身を持って感じ取るひとりの若者であった。とある日、マルクは仕事終わりに故郷コテエリルの街で異変が起きたことを知る王国を、民衆を護る役目を負っているはずの騎士団が、逆らう者を傷つけ、強引に作物や調度品を奪い去っていったのだという。権力を笠に着たあまりにも非道な行いに義憤を抱き、かつての平穏を取り戻す為にマルクは仲間と共に動き出す。生まれ育った国に住む皆が、明日が来ることを疑問に思わず、笑顔で暮らせるようにと祈りを込めて……■予約特典「もしもその時出逢っていたならDATA」この特典は、予約キャンペーン中にご予約した方が入手できるアペンドデータです。過去関連作のキャラクターと専用迷宮、アイテムなどが登場し、本編への追加データとして遊べます。◇アペンド専用ユニット&ストーリーを追加2011年作品『神採りアルケミーマイスター』に登場した尖晶樹の森(レイシアメイル)のエルフ「セラヴァルウィ」が登場する新規書き下ろしストーリーです。拡張データのストーリーを進めていくと追加ユニットである「セラヴァルウィ」を加入させることができます。この時代背景で彼女が登場した場合というある種のifストーリーとなります。『注意』※アペンドデータ単独では動作しません。ゲーム本編が起動できる環境が必要です。パッケージのPCソフト、予約特典であるアペンドDATA、公式予約特典グッズを付属した特別セットになります。・百千の定にかわたれし剋・予約特典「もしもその時出逢っていたならDATA」・百千の定にかわたれし剋「セテア」特製B2タペストリー・「百千の定にかわたれし剋」特製アクリルパネル パッケージver 「予約商品の価格保証」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。 ©Eushully All Rights Reserved.
FANZA
【storeapc00174z63bul2e8g】「百千の定にかわたれし剋」全部セット[体験レビュー]
純愛や凌辱、どちらのエロシーンのテキスト量やCGもかなり増えていて良かったです(全体的に見ると主人公との純愛エロは特に気合が入ってる感じました)。攻略ヒロイン以外とのエロも増えていてプレイしてると嬉しい人物とのエロもあります。
単なるおまけではなく各個別ルートやメインシナリオの後日談的内容mpあり、でこちらもボリュームが結構ありました。
クリア後の状況を交えつつ、主人公の魅力に惹かれた各ヒロイン達が初対面し、本編では見れない交流をしていたのが大変良かったです。
価格もまぁまぁかな。
エロのところのページ数多ければなおよし。
パッチで改善されると思いますがフリーズする場合がちょっとあるのが不満な点なぐらいで、文句なしの仕上がりとなっています。
続編が出たら買いますが、シナリオの終わり方から正直このシリーズはこれで完結でいいと思える作品でした。
美麗な絵は他とは一線を画し、物語をドラマチックに描き出した作品。
エロに迫力があり、繰り出される技の数々の演出も素晴らしい。まさにバトルであり、しかもエロティックはマックスだ。
セックスシーンは基準点を超えればクリアであり、絶頂を選択しなければずっとシーンを楽しむことができるので、私はとても良いと感じた。
熱いシナリオ展開もあってか、エロシーンもすっきりしていました。
ラスボスも中々強敵だったのも良かったです。
本筋ではエロゲー漫画版のようなバトルも繰り広げられていたのも個人的に嬉しかったのと、新勢力のメンバーも大変魅力的で、この組織の人間を主人公にした作品もやってみたく感じました。